元教員 群馬 こどもの遊び応援隊 山田ユキのブログ

群馬県太田市に自然の遊び場を創ろうと活動しています。森のようちえん じらんぼう立ち上げ、週に1回自然の中で遊ぶことを広めています。

息子が幼稚園を退園後、3ヶ月経過。自主保育グループに交ぜてもらえるようになりました。


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我が家の年中男児の話がだいぶ置き去りになっていたので、その話をしようと思います。年少の3月で幼稚園を辞め、早3ヶ月。

真っ昼間にお出掛けしているとよく言われる、「保育園行ってるの?」という世間話という名の詮索にも慣れてきました。

「幼稚園は行ってたんですけど、行きたくないって言うんで辞めちゃったんです」と答えると、「そんなときもあるよね~」と返してもらえます。

…これが小学校だとギックリされちゃうんだろうけども。

 

過去記事

幼稚園を不登園のまま。そのとき母は…

幼稚園を退園した息子のその後の話

 

 

3ヶ月たって、母親(私)と離れる時間がだいぶ増えてきました。

 

一番大きな変化は、自主保育グループに交ぜてもらえるようになったこと。


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母親たちが当番で子どもたちを預かって、公園に連れていく、自宅で見る、畑に連れていく、散歩に連れていく…



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元保育士の方もいて、ピアノの音色に合わせて体を動かす日もあります。

 


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うちはまだ参加できていませんが、親子で登山にも行っています。 


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浅瀬の川に入って洗濯ごっこをしたり、仔猫に遭遇してみんなで抱っこしたり。

 

とても穏やかで、誰かに急かされることもなく、ありのままでいられる時間。

我が家はいつも兄妹セットでお願いしていて、一緒にいられるというのも母と子お互いに安心。

 

預かりの時間はだいたい10~14時ぐらいなのですが、用事によってはもっと時間のかかることもあり、お互い様でもう少し早くから遅くまで見ていることもあります。

 

一方的に預けるだけだとお金が発生する形になっているようですが、私も当番に入るので今はお金のやり取りはしていません。

 

週2日くらいは自主保育で預かってもらっています。

週1日は森のようちえん じらんぼう。この日に私が当番をして預かることもあります。または、自主保育とは別行動で子連れで参加も。



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朝日ぐんまさんに掲載していただきました!宝物です。

 

残りの週2日は保育園に預けていたり、私と遊びに出掛けたりします。

 

夫の希望もあり、週2日は保育園に預けることが多いです。


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保育園初日はこんな余裕な表情の娘ですが、保育士さんのおっしゃる通りに、2回目以降はだんだんと泣くようになり、最近は毎回泣いています(^_^;)

 

でも私が見えなくなると泣き止んでいるようで、遊び始めることが多いそう。

数日前に保育園に預けたときは、娘が園庭で砂遊びをしているときに親子に囲まれてしまい、(支援センターのお母さんたち)涙をポロポロと流していたことを教えてもらいました。

 

みんなはお母さんと一緒なのに、私のママはいない。悲しくて、うわーん!と泣くのではなく、シクシクと。

 

それを聞いて、思わず泣いてしまいました。

娘は2歳5ヶ月になりました。まだ離れなくてもいいかな、と私自身揺らいでいることもあり、娘が悲しい思いをしているときくと胸が張り裂けそう。

 

保育士さんは私に追い討ちをかけたいわけではなく、 泣くこともあるけどお友だちと関わりをもとうと働きかけていてすごいですよ!と教えてくれました。

 

トイレのスリッパも自分から揃えたり、お昼寝の時間には自分から布団に入って寝ていたり、だいぶ慣れてきていることがわかります。

そして、ここまで丁寧に娘を見ていてくれることにも感謝、感激。

 

問題の(?)兄はというと、すっかり園に馴染んでおり、給食もよく食べ、ドッジボールにも交ざって遊んでいるとのこと。

「保育園行く?」と聞くと、「泣かないで行けるよ」と答えたり「行かな~い」だったりするけれど、いざ保育園に送っていっても泣いたり嫌がったりはせず、私に手を振って歩いていきます。

私の顔もクラスの園児たちに覚えてもらっているようです。迎えに行くと、「あ!○○(息子の名前)のお母さんだ!○○~お迎えだよ~」なんて声をかけてくれます。

 

すごく人懐っこい子が多いのは、気のせい?!全く知らない人(私)にもいろいろと話しかけてくれるんです、他の学年の子も。

通っていた幼稚園としか比較できないのですが、あちらは話しかけてこないか、もじもじ…が多い印象。まぁ、自由に話しかけられるような環境がまずないんですけどね。

 

これは完全に私の偏った見方かもしれません。

 

息子が保育園のお昼寝前に、「もっとたくさん保育園に来たいなぁ」と保育士さんに話していたそう。「ぼくは○○保育園の◻◻組なんだー」とも自覚しているようで、保育士さんとしては私を安心させたいと思っていろいろ教えてくれます。

 

でも、素直に喜べない自分がいました。

 

それがなぜなのかわからなかったのですが、話をじっくりカウンセラーさんに聞いてもらう機会があり、

「悔しい」という私の感情が見えてきてボロボロと涙してしまいました。

 

自主保育にまぜてもらえて、息子も楽しそうにしている。

保育園と自主保育、どちらがいい?と私が聞くと、自主保育がいいと答える息子。

保育園での発言と、私の前での発言の食い違い。

動き始めた森のようちえんでは、まだ毎日預かりをするまでに至っていないので、結局は私にとって「保育園がライバル」なんだと。

 

私が子どもたちを楽しませてあげられていない、森のようちえんを保育園のように楽しめる空間にできていない?!

 

息子に気を遣わせてしまっているのだろうか…。

真相はわからず、できたら第三者に息子の本音を聞き出してもらいたい。(パパ?)

 

幼稚園退園後は、こんな状況になっておりました。(笑)