元教員 群馬 こどもの遊び応援隊 山田ユキのブログ

群馬県太田市に自然の遊び場を創ろうと活動しています。森のようちえん じらんぼう立ち上げ、週に1回自然の中で遊ぶことを広めています。

群馬県渋川市「メープルヴィレッジこもち」のコテージに母子28人で宿泊体験!キャンプに慣れておくと、〇〇時に役に立つ?!

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私としたことが、集合写真撮り忘れました…。

唯一の集合写真は、参加者がまだ半数しか集まっていないブルーベリー園での一コマ。

 

ことのはじまりは、2ヶ月半前の4月末。

オトナの遠足コーディネーターぐんまみちゃんから、榛東村のキャンプ場や子持村の別のキャンプ場でキャンプをしないかとお誘いがあり、別口でメープルヴィレッジで母子お泊まり会も企画しようとお声掛けいただきました。

 

なんやかんやあって、母子お泊まり会のほうが実現する運びに。

 

小学生のママさんと繋がりのあるぐんまみちゃんと、幼児のママさんと繋がりのあるとで共催したことで、子どもたちは幅広い異年齢のかかわり合いができました。

その年齢差は10歳!最年少は1歳。(実は胎児ちゃんも参加してたけど)

お子さんの最年長は10~11歳の5年生だったかな?

 

男女比でいうとダントツで女の子のほうが多かったけれど(笑)

 

昔の田舎では当たり前だったのかな、大きいお姉さんが小さい子を抱っこして遊ぶ光景。

それが自分の妹・弟ではないってところが現代的?!

なんとも微笑ましく、笑顔で溢れる素敵な時間となりました。

 

 

 

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ゆるっと午後に集合し、まずはブルーベリー狩りを堪能。

 

子持山ブルーベリー園

群馬県渋川市中郷2865-10

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父母が揃っているとなかなか他の家族との触れ合いって難しいのです。

森のようちえんで、そんな光景を見かけます。

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お子さんふたり連れも多く、必然的に手が足りない幼児チーム。

お姉さん、お兄さんが大活躍。

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頼んでいないのに、自ら小さい子のそばに行って、見ていてくれるのです。

これがスッとできるかどうかは、個人差があると思います。

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でも一晩もたてば、すっかり和気あいあい。

小さい子が親元を離れられるのであれば、ずっと親元に帰ってこないでお兄さんお姉さんと遊んでいました。

 

うちの子どもたちは母のところに全然戻ってきませんでした(笑)

カメラに存分に集中することができて、なんとも快適♪

子どもたちもさぞ楽しかったことでしょう。

大人の監視がないのですから!見張られないっていいですよね。

 

逆にお兄さんお姉さんのママさんたちのほうがヒヤヒヤしていたかもしれません。

小さい子を抱っこしたまま転ばないでよ!と注意してくれました。

私は見ていて、ちーっとも不安はなかったです。

 

これが大人から「面倒みててよ!」と押し付けられていたら、事故は起きていたかもしれません。

 

「〇〇ちゃんかわいい~!」

「〇〇ちゃんおいで~!」

(そういえば小さい子はみんな女の子でした)

「〇〇ちゃんのママ~、〇〇してほしいみたい~」

 

と、とっても可愛がってくれていて、小さい子たちの様子をよく見ていてくれるのです。

段差のあるところは抱きかかえてくれて。

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微笑ましすぎて、カメラが手放せませんよ。

愛に溢れているんだもの。

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ママに抱かれている小さい子に、思わず手が伸びる。

みんなで温泉に入りにいくところです。

(ブレてしまった…)

どんな会話をしていたのかな。

 

白井温泉こもちの湯

渋川市吹屋658-17

0279-24-5526

 

一度に大勢が入れる温泉ではないので、3チームに分かれて時間をずらして入浴しました。

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ぐんまみちゃんや貴子さん、美幸力の美幸さん、遅れて到着した律子さんが買い出しや料理をしてくださり、温泉には行けず。

残りのママさんたちで子どもたちみんなをお風呂へ。

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お風呂から上がったチームからキャンプ場に戻って夕食!

8時までにはバーベキュー棟から撤退しなくてはならず、最後はバタバタ。

ごはんが食べ終わった子からコテージに戻り、読み聞かせをしてもらったり、はしゃぎまわったり。

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お母さんがたくさんいると、ほんと心強い。(ママさんではなく、お母さんという呼び方がここではしっくり)

後片付けをやる人、子どもたちの見守りをする人。

お母さん皆でのんびりお話をするって時間はとれなかったけど

初対面の方とも交流できて、しかも子どもの年齢が違うお母さんと話ができるって貴重な体験。

 

夜は2つのコテージに分かれて就寝だったので、それぞれの部屋で寝かしつけに奮闘。

だって夜のトークとお酒が楽しみでここまでがんばってきたといっても、過言ではない!

そんな思惑を見透かしてか、なかなか寝てくれない子どもたち。

雑魚寝なんて、みんな初めてだろうなぁ

エアコンはさすがになくて、扇風機と外からのそよ風が頼りの暑い夜。

普段はエアコン使っているご家庭が多いかな?

我が家も使っているので、慣れなくてさぞ寝苦しかったろうな。

 

今ふと思ったけど、キャンプに慣れるって非常時にもすごく役立つのね。

災害時、避難先にエアコンがあるかどうかわからない。

雑魚寝でも寝られる図太い神経は、生きていく上できっと活かされる。

いろんな人と助け合って生活する。

甘えられるってことも、大事な要素。

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今回、お子さんが病気になってしまったご家庭があり、泣く泣くキャンセルか…というところで、上のお子さんふたりを預かる試みをしました。

 

上の子は小学生だけど、下の子はまだ幼稚園生。

お泊り保育だってまだなんじゃないかな?

ママさんたくさんいるから大丈夫かな、本人も行く気だし預かってみよう!となりました。

寝るときや、ふとしたときに寂しくなってしまうこともあったみたいだけど、

きょうだい二人で支え合って乗り越えてくれました。

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まるで炊き出し?

貴子さんが前日から仕込んでくださったフライパンパンを焼いてくれた。

ぐんまみちゃんたち大きい子チームのママさん方が、28人分の大量ごはんを悪戦苦闘して炊いてくださり

お昼の炊き込みご飯まで用意してくれて。

野菜はみんなが持ち寄ってくれたもので足りたとか!

私はさくらんぼしか持ってきてなかったぜ…

じゃがいもとさつまいもとベーコン、ウインナーを炊飯器でふかしたおかずも大人気!!

あ~そちらの写真も撮れば良かったわぁ。

 

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お部屋では超くつろぎモード(笑)

のんびり出発の準備をして、最後の活動は川遊び!

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といいつつお水が少なかったので遊具でも遊ぶ!

抱っこしてトランポリン♪楽しそうだわ~

 

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集中して遊んでます。

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木陰での~んびり。

お昼のおにぎりもあり、冷えたお茶もあり、ドリップしたコーヒーまであり!

なんて優雅なの~~~

 

小学生のお兄さんお姉さんたちのおかげで、とくに大きな事件も起きず。

オチがなくてすみません(笑)

炊飯器がうまく炊けなくてピンチ!などの事件はあったみたいですが…

 

夜のママトークも満喫できて、子どもたちもなんとか眠れて。

帰りの車では小学生チームも爆睡だとか!?

 

最近の小学生は、塾に習い事にクラブ活動に…忙しいことが多い中、この2日間は実にのびのびと過ごしていて、表情も豊かで。

そんなお子さんを見ることができたのはすごく嬉しかったです。

小さい子が遊んでもらえて喜んでいるのももちろん嬉しい!

ママさん方が仲良くなって、facebookでも繋がり合ってくれてすごく嬉しい!

 

キャンプ中はスマホも見る暇ないほどバタバタしていて嵐のようだったけれど、過ぎ去ってみるとのほほんとしていたような錯覚に(笑)

 

沼尾川親水公園

渋川市赤木町津久田2406-3

 

 

メープルヴィレッジこもち

渋川市中郷2537-12

0279-53-2344